福井サウンドテーブルテニスクラブ
サウンドテーブルテニスって?
視覚に障害を持つ方々が楽しめるスポーツ、サウンドテーブルテニスをご存知ですか?
サウンドテーブルテニス(STT)は視覚障害者のために考え出された競技で、最近までは盲人卓球と呼ばれていました。
STTは、4個の金属球が入った球と、ラバーを張っていない木製のラケットを使ってネットの下を転がすように打ち、選手はその音でボールのコースやスピードを判断します。
そのため、卓球台は継ぎ目がなく、エンドラインとサービスラインの左右までコの字型にガードのある専用の台を使用します。選手は視力によるハンディをなくすためアイマスクを着用します。
福井サウンドテーブルテニスクラブ
福井県でも福井サウンドテーブルテニスクラブのメンバーのみなさんが、定期的に県立盲学校体育館に集合して練習に精を出されています。
実際にプレーを拝見すると、ちょうどエアホッケーのような感じで、晴眼者も楽しめそうです。ベテランメンバーの竹村さんも、「ラリー相手がいると楽しくよい練習にもなります。また、練習の時に球が床に落ちたり、球が止まったりすると見つけるのが大変なことも。一緒に楽しみながらお手伝いしてくれる人がいれば」と。
いかがでしょう、一緒にSTTを楽しんでみませんか?
大会でも大活躍!
第41回福井県障害者スポーツ大会に福井STTクラブのみなさんは選手として出場されました。ボールが転がる音が響き渡る静かな体育館では、白熱した試合が繰り広げられました。
メンバーのみなさんは日ごろの練習の成果あって、男子の部では竹村さん、竹川さん、清水さんが揃って上位入賞、女子の部でも早苗さんが大活躍でした。
審判ボランティアも本格的に稼動し、今後の練習にもますます熱が入りますね。
これからも頑張って下さい!
写真は大会当日の様子です。
※画像アップまだ。
最終更新日:2005年05月12日



