福井市社協 聴覚障害者対象のケータイ教室

福井市社協主催の「聴覚障害者対象の携帯電話による電子メール講習会」が開催されました。

災害等の緊急時には、聴覚に障害を持つかたは、電話による情報伝達や情報の入手が困難なことから、今回、NTTドコモ北陸さんにご協力いただき、携帯メールや携帯インターネットによる情報入手のための基本操作について学んで頂きました。
実際に、災害時の情報提供サイトにアクセスして登録の練習していただいたりと、少し苦戦しながらも、7名の聴覚に障害をお持ちのかたはとても熱心に受講されていました。
手話ボランティアさんによるフォロー

今回は、ドコモ北陸さんが、携帯電話(らくらくフォン)の貸与および、講師、サポーターを務めてくださり、私をはじめとするサポーターもたいへん勉強になりました^^
ドコモ北陸のみなさん、ありがとうございました。
講師と手話通訳者の連係プレイ

教室終了後にも、機器選定や契約について、また、お持ちの携帯のカメラ機能についてなど、質問が多数ありましたが、ドコモさんも手話通訳さんも、最後まで丁寧に対応して下さいました。
受講者のみなさんは「日頃から、分からないことはたくさんあるけど、お店には手話ができる人がいないので躊躇してしまう」「このような機会があって嬉しい」とのことでした。

骨電動レシーバー
らくらくフォンと、発売を前に紹介いただいた「骨電動レシーバー

・実施日と内容   
1回目 7月 4日(火)  文字の打ち方、携帯電子メールのアドレスの登録等
2回目 7月11日(火) 前回の復習と携帯電子メールの実践
3回目 8月 1日(火) 災害伝言板等の使い方と知って便利な機能の紹介

以下、災害時の情報提供サイトです。携帯電話で閲覧できるものもあります。
http://knowledge-f.jp/2006/07/post_105.html

最終更新日:2006年08月02日

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