ナレッジブログ

講演会「私とパソコン」佐々木徹氏 報告(5/28)

最終更新日:2011年6月14日
カテゴリ:ナレッジ通信, 主催行事

今年度の総会も無事終了することができました。
みなさんご協力ありがとうございました。

総会の後は、佐々木徹氏より「私とパソコン」と題して講演会が開かれました。

ご存じのかたもいらっしゃると思いますが、佐々木徹氏は福井マイコンクラブの会長されていて、パソコンがまだマイコン(マイクロコンピュータ)といわれた時代から終始福井のパソコン界をリードされてきた方です。

Windowsしかしらない世代には???のワンボードマイコン(TK-80、入出力は16進のキーボードと8セグLEDのみ(1976年発売))のことや、パソコンがまだまだ高価で、処理速度がおそかったころの苦労話などたくさんの貴重な話を聞くことができました。

当時の時代を共にした、(私を含む)若干の人たちは相づちを打つことしきり。なつかしい時代に思いをはせることができました。
また、新しい世代のひとたちも日頃、パソコンに向かいながら苦労したときのことを思い出しながら、共通するものがあると発言されていました。

最後に高嶋理事長も飛び入りで古い時代のパソコンのカタログ(MZ2500?)を持ちだしながら、当時の体験談などを披露されました。

ときは1980~2000年。ふる~い時代にタイムスリップした瞬間でありました。

よく、生物誕生から人類への発展の歴史と同じものを赤ちゃん誕生の過程のなかに見ることができると言いますが、氏の話はわたしたちが日頃利用しているパソコンはいったいどうやって動いているのを垣間見せてくれるものでありました。
(R.H)