眼からウロコ!視覚障碍者のためのパソコンサポーター学習会
最終更新日: 2010年7月 9日
視覚障碍者のためのパソコンサポーター学習会に参加しました。
http://knowledge-f.jp/2010/07/post_232.html

はじめに、高嶋理事長がスクリーンリーダーやOCRソフトの概要について、分かりやすく説明して下さり、ちょっとだけ身近なモノになったような(^・^)
続いて、全盲の会員の方がOCRソフト「らくらくリーダー2」で、墨字(点字に対して、私たちが使う筆記文字を呼称するのだそうです)の書類や買い物レシートの読み取り、読み上げを実演して下さいました。
縦方向に読み上げられると全く意味が分からないExcel表、ソフトの設定を変えて横方向に読み上げ直すと、なぁるほど!
銀行通帳の読み上げも試してみましたが、読み取りの精度を上げると、通帳の紙の地模様や印字の裏写りまで認識してしまい、逆にうまくいかないことも・・。

そうなんだ、私たちとって当たり前のことが、当たり前じゃなかったんだ・・。
まさに眼からウロコの想いでした。
その後、視覚に障害を持つ方々と一緒に、話題の「iPhon」や「iPad」のアクセシビリティ機能でタッチした部分の読み上げも体験させていただき、情報通信技術の可能性を垣間見たような気分に(*^_^*)

本当に体験したことのないことばかりで、思いがけない色々な気付きがありました。今後の勉強会も楽しみにしています。
ありがとうございました!
(参加者の感想より)




